『山崎広太―狂気と共同体』

標記エッセイを『ダンスワーク65』2013冬号に書きました。特集名は「戦後日本の現代ダンス作家論1」です。取り上げられた作家は、宮操子、石井みどり花柳寿々紫、土方巽、前田哲彦、笠井叡、山崎広太。宮、石井、土方、前田、笠井は長谷川六、花柳は志賀信夫、山崎は児玉が担当し、他に特別企画として「いま、舞踏はどこに向かっているのか」(宮田徹也)、さらに長谷川の公演批評、新刊書籍、訃報、人物漂流といった『ダンスワーク』の名物コラムが掲載されています。


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